裏の仕上げの種類について

裏の仕上げの種類について

こんちにちは。
タフティングスタジオMOKOです。
今日はワークショップでのタフティング体験後
こちらで行う裏の仕上げの種類について説明します。

現在MOKOでの制作可能サイズは
35cm×35cmとなっております。
このサイズは大きな絨毯(ラグ)というよりかは
お部屋に飾るインテリアとして
お作り頂く方が多いです。

そのため仕上げの際、
裏をどのように仕上げするか
お客様にお選びいただいております。

種類は3つ

①フェルト
分厚く丈夫なフェルトを使用しています。
綺麗な仕上がりになるのでおすすめです。

②滑り止めシート
マットとしてお使いいただくのにピッタリです。
とてもやわらかい素材のため立て掛け不可

③壁に掛けられるよう壁掛けフックつき
少し見えずらいですが
金具のフックを付けています。


以上3つが
MOKOで行っている仕上げの種類です。

そのほかもこんな用途で使いたいから
こんな仕上げをしてほしい!などの
要望もできる限りお応えいたしますので
お気軽にお問合せください。
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