MOKOタフティング体験で持続可能なものづくり??

MOKOタフティング体験で持続可能なものづくり??



こんにちは!タフティングスタジオMOKOです。


今日はわたしたちがタフティングスタジオをスタートしたきっかけや思いのお話を少しだけ…


私たちは繊維会社からこのタフティングスタジオをスタートしました。
繊維会社やアパレル会社にはどうしても残ってしまう糸や布がでてきてしまいます。それらをどうにか再利用できる方法はないかと考えていた時にタフティングと出会いました。


タフティングには決められた専用の糸や布はないため様々な残糸や基布を使いアップサイクルで新しい製品を作っています。

アップサイクルに使う残糸
余った基布をアップサイクル


〰︎〰︎〰︎〰︎


ここでアップサイクルとは、、、
サスティナブル(持続可能)なものづくりの新たな方法論のひとつで、
リサイクル(再循環)とは異なり、単なる素材の原料化、
その再利用ではなく、元の製品よりも次元・価値の高いモノを生み出すことを、最終的な目的とします。
アップサイクル
〰︎〰︎〰︎〰︎


タフティングスタジオMOKOでは自由で、楽しく、新鮮なアイディアで自分たちの幸せを表現し、考えて考えて作ったもので自分たちの日常を満たそうと思います。


楽しい思い出と一緒にあなただけのオリジナル製品を作ることのできる場所をタフティングスタジオMOKOが提供します。


是非遊びに来てくださいね


タフティングワークショップのご予約はこちらから
タフティングスタジオMOKO (madeinmoko.com)
Back to blog

Leave a comment

Please note, comments need to be approved before they are published.